男の子の育て方!私が子育てアドバイスに従ってみて分かったこと

女の子より男の子の方が育てにくいです。なぜなら、一姫二太郎って言葉は育児に不慣れな第一子は女の子がいいっていう意味だからです。面倒臭がりで、成長が遅くて、いっつも危ないことばっかりして、やんちゃでママ大好きだけど、そんな男の子供は私も好きだよ!

カテゴリ: 子供の成長が遅いと悩む

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大切なことは話さない。

でも、解決がついたら自分で話し出す。

幼稚園から帰ってきたシュンスケの様子がいつもと違う。

おバカなことも言わないし、「ママ、抱っこ」とまつわりついてくる。

ひざに擦り傷があったので「どうしたの?」と聞くと、「……わかんない」と言うだけだ。

そうか、何かあったんだね。

シュンスケはやがて、一人で大好きなミニカーをジコジコやり始めた。

障子の桟をレールにしているのはかなり落ちこんでいる証拠だ。

こんな時、わたしはすぐそばで洗濯物をたたむことにしている。

そして 「ママはいつでもお話を聞く用意ができているからね」という雰囲気を伝える。

これで「ママ、あのね」と話し始めることもあるし、もっと時間がたってから話し始めることもある。

話さずに終わることもある。

シュンスケは2人目の男の子だ。

長男の時は、同じようなことがあるとすごく心配して、何があったか問い詰めた。

でも、聞き出せることは少ないし、そうやって聞き出したからといって、母親としてできることはほとんどなかった。

男の子は大切なことは話さない。

自分の都合が悪いこと(先生に叱られた。いたずらをしてケガをした。保護者会がある)は話さない。

もっと大切なこと(傷ついた。いじめた。いじめられた)も話さない。

でも、本当に話す必要がある時は話す。

男の子にだって、ママに聞いてもらいたい時があるのだ。

そのためにわたしができるのは「待つ」ということ。

2人目の子どもが生まれてから、わたしは、少しだけ待つことができるようになった。

そうやって、彼が求めている時に、話をさえぎらず(何でそんなことしたの!ママがなんとかしてあげる)、ちゃんと静かに話を開いてあげられると、彼はイヤなことを消化していく。

さて、その次にわたしにできること。

それは「今晩は大好きな焼き肉にしよう!」と言うこと。

マグロが大好きな長男の場合は、「ママとふたりだけでまわるお寿司に行こう!」と誘う。

男の子のハートは胃袋と直結している。

励ましたり、慰めたりするには、食べ物がいちばんだ。



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おバカはボクらのコミュニケーション。

ふざけて、はしゃいで、たくさん笑う。

いいじゃん。

男の子っておバカですね。

バカではなくて、接頭語の「お」がついたていねい語の「おバカ」。

かわいいなあ~という特別な感情もここには含まれている。

わが家のダイキは、目下、NGワードが好きで好きでたまらない時期だ。

幼稚園の友だちと一緒に車に乗ると、「おしり」「ウンチ」「チンチン」という言葉の連呼と合唱が続く。

それだけで、笑いまくり、転げまくる。

ママたちが「やめてやめて」なんて反応すると、彼らにとっては大成功!

この反応を「ウケた」と思うのか、ますます舞い上がり、至福の時を迎える。

この時期に、いくら言い聞かせても無理……。

ママたちはサジをなげ、知らんぷりして、飽きるのを待っている。

そのうち「しらけた……」という失敗経験を重ねて、飽きていくのだろう。


子どもたちのシモネタ好きは発達の一段階だとはわかっているが、ここまでしつこいダイキには、「ウケたい」というお笑い芸人のハートを感じるほどだ。

ダイキを見ていると、しょっちゅう「おバカね」と笑わせられる。

そういえば最近、こんなことがあった。

家に遊びに来ていた友だちの1人が「トイレ」と言い出すと、「ボクも」「ボクも」と3人がトイレに飛び込んでいった。

そして3人一緒に1つの便器で用をたしたのだ。

びっくりしていると、これを「3人トイレ」ということを自慢げに教えてくれた。

幼稚園では「4人トイレ」もアリだそうだ。

ちなみに2人の時は「バッテンオシッコ」なんだって。

うまい!

けど、おバカですね。

わたしが大笑いしていたら、ダイキは「ウケたぜ!」とニンマリ。

この話には後日談がある。

おばあちゃんの家でこの話題になった時に、「そんなことをしてると人に笑われるよ」と怒られたのだ。

すると「笑われるのはいいことなのに、おばあちゃんおかしいね」とダイキはわたしにこっそり言った。

う~ん、笑うことはいいことだけど、笑われるだけじゃダメということを、どう教えていけばいいのだろう。

あとダイエットに成功した美香さんのブログからリンクを頂きました!

私も綺麗なママでいたいです!ありがとうございます♪
 


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言葉が少ない。

表現だってワンパターン。

つらいも痛いも、レベルがわからない。

「どうしたの?」と質問しても、彼らの答えは5W1Hがないので、言ってることがよくわからない。

しかも、幼稚園から中1までの3人の息子がみんな同じだ。

情けない。

だから男の子との会話は「小分け」が原則だ。

「どうしたの」という質問では用をなさないので、「いつ?」「どこで?」「だれが?」と細かく具体的に質問をしていくのだ。

3人の男の子に囲まれていると、質問の仕方も手慣れたものだ。

でも、そんな母でも、ツバサの件ではびっくりした。

小2のツバサは、ワンパクを絵に描いたような子どもだ。

学校から帰るなり、遊びに出ていく。

帰宅の時間は5時と決めているが、いつもギリギリまで遊んで、叱られてはたまらないとばかり、走って帰ってくる。

この日もそんなだった。

ところが夕食後に、お風呂から出てくると「足が痛い」と言いだした。

「ケガしたの?」と聞くと「ジャンプした時、ゴキッってなった」とケガしたことを思い出したのだった。

「じゃあ、湿布しとこう」とその日はとりあえず寝かせ、翌日、お医者さんに行くと、「骨が折れているね。痛かっただろう」だって……。

ツバサは神妙に「はい」と答えている。

え!!そんなに痛かったの!?

知らなかった……。

行きは2人で自転車を並べてギコギコ出かけたのに、帰りは大きなギブスをはめられたツバサとタクシーで帰宅した。

「どうして、痛いってちゃんと言わないのよ!」と思わず叱ったのは、何か重い病気やケガをした時に見逃したらどうしよう、と怖くなったからだ。

「ボク、ちゃんと言ったよ」とツバサ。

男の子を守るには、言葉に頼っていてはダメだ。

表情や動作などにもっと気をつけなければ。

ごめんね。

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男の子は、弱っちい。けれど気がついたら、強くなっている。

ヒロキは癒し系の男の子だ。

すごくかわいくて、そして弱っちかった。

スイミング教室では、順番を待ってコースに並んでいると、どんどん他の子どもに追い抜かれてしまう。

「水に入るのが怖いの?」と聞くと「ううん。他の子が入っちゃう」。

「イヤ」と言えないのだ。

そこで「イヤだ」と声を出す練習をした。

小さなか細い声で「イヤだ」というヒロキに向かって「大きく息を吸って吐いて、大きな声で……」

「じゃあ、ママと一緒に言ってみよう!『イヤだ、割り込むのはやめて!』」と何回も繰り返した。

お店などでも声が出せない。

例えばお祭りの夜店、ヨーヨー釣りがしたくて、人だかりの最前列にいるのに、声も出さずにジーッとお店の人が気づくまで待っている。

だから、他の人がどんどん先になる。

彼に自立してほしいわたしは、背後から「さあ自分から言え」と念力を送るのだが、ついにはイライラに耐え切れずに「この子にもお願いします」と言ってしまう。

「自分で言わないといつまでもこのままよ」と言うとたちまち涙目になった。

さて、弱っちいヒロキだけに小学校に入学しても心配事は絶えなかった。

でも、「何でも手出しをしてはいけない」と自分を抑えることが多かった。

それでよかったと思ったのは、ヒロキが小学校6年生の時だ。

卒業の記念に、「友だち4人と出雲旅行に行く」と言いだしたのだ。

計画も自分たちでやるし、お金も自分の貯金を使うという。

わたしはすごくうれしかった。

「お母さん、許してくれないでしょ?」と聞かれたが、わたしの答えは「やってごらん」。

「しっかり計画ができれば応援するよ」というもの。

その後のヒロキはすごかった。

列車を調べ、バスを調べ、訪ね歩くコースを決め、費用の計算もした。

不備なところは教えて計画を直し、最後は一緒にみどりの窓口に並んだ。

でも、今度はわたしがロを出すことは何もなかった。

夜行列車で出かけて、夜行列車で帰ってくる二泊一日の旅。

その間もとても心配だったが、それと同時に、たくましく成長したヒロキが誇らしかった。

彼はすごく変わった。

着々と内面で成長していたのだ。

男の子は自分でやってみて、失敗して、転んで、感じて、たくましくなっていく。


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ココいちばんで熱を出す。でも、なんで!?

「さあ、旅行だ!」となると、わたしは1週間前からちょっと神経質になる。

子どもはとにかく早く寝かせる。

疲れすぎるようなことはさせない。

子どもが興奮して「眠れないよ~」なんてことにならないように、前日もさりげな~く「あ、そういえば旅行だね」という感じで振るまう。

なにしろ、2人の息子たちは、ココいちばんで熱を出す。

アレルギーがある長男に気を配っていると、健康と元気だけが取りえのような次男が当日の朝に発熱したり……。

「ちょっと元気がないけれど、これぐらいなら大丈夫」と思って車で出かけたら、車酔いをした次男にチャイルドシートにすわったまま吐かれた。

目がトロ~ンとして、かなり具合が悪そうだ。

独特の甘酸っぱい匂いの中で、かわいそうなことをした、旅をキャンセルする決断をすべきだったと反省する母心と、「なんでこういう時に限って吐くのかな~」という怒りの板挟みだった。

結局、綿密に計画していた一泊旅行をあきらめ、次の出口で高速道路を降りて家に引き返した。

ところが、家に着いて1時間もすると、次男はケロリ。

宿からは当日のキャンセル料を請求されて、散々だった。

どういうわけか、男の子は「ココいちばん」に弱い。

うちの場合、特にふだんは元気で、傍若無人な振るまいが目立つ次男のほうが、その傾向が強い。

夏休みが終わって幼稚園が始まる日、旅行の日、わたしが2人をおばあちゃんに預けて出かける日などに限って、熱を出したり、下痢をしたり。

あちらこちらのクリニックにお世話になるので診察券がいっぱいある。

ちなみに、男の子のママには「うちの子もよ」と言われる。

なぜだろう?

もし産後太りしていても痩せる方法があるので、いつまでも綺麗なお母さんでいてくださいね!
 

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